ダメトークその1・友人達と愛地球博の話

「さつきとメイの家がガラガラらしいな」
「んーそれはいいから早くネコバスを実装すればヨロシ」
「どうやってだよ」
「そんなのは猫にバスバスの実を食べさせればよいのじゃ」
「……ば、バスバスの実っすか」
「バスバスの実である」


ダメトークその2・グレゴール=ザムザ

「つまりはコヤツは疲れていて大変な事になっている訳だ」
「なにがさー」
「……ある朝目を覚ますとグレゴールの股間の芋虫が大変な事になっていた」(アニメ版ドクロちゃん参照)
「関係ないじゃんー!」
「つまり朝起きると股間のモルガが」
「モルガ!?」
「そうモルガ。しかも1/1」
「……ずいぶんと自己主張の強い変身デスネ、カフカも草葉の影で泣いてるよ」
「しかも1/1じゃ部屋に入りきらないよ」
「まってー何の話ーっていうかありないよねー?」
「……それをランスタッグが突き刺すんだね?」
「そう、股間のモルガはメタルGでしか倒せ無いのだ!」
「バ……バイオモルガ……!! まさにその通りだ!」
「とゆーか痛い、痛いよそれは!」
「こーブスっと」
「確かに他のメンバーは不憫すぎて殴る気起きないよなあ」
「ミィしか手を出そうとしないよなあ……きっと」


 なんて感じの話を2日もしてれば喉も壊すという話です。
 喉痛が右の耳にまで響いてますよ!?