[雑記]ここはフィクションです

 地元の友人と軽く飲んできました。
 言うまでも無くまっとうな職についていたりするものの、プラグスーツを見て育った世代です。
 その中でも人がいいように見せかけて実際結構黒い欲望を持っている事をカミングアウト気味な友人Aに一般人の彼女さんが居まして大分自分のアレやコレを押し隠している様子。


 ――酒の肴はその友人A弄りであった事は言うまでも御座いません。


 その会話の内容の断片的なメモがあるのですが(※ありがとうS君)なんていうかアレだよね。その彼女さん本人のこの日記を見てる可能性がある以上、これ以上は書けないよね? 的な事が大半っていうか随分曲解したメモだなあ、コレ。
 というかゴメン、俺には書けないよ!(と言いつつ仕事メモバインダーへ仕舞いこむ)