暑かったり寒かったり

 本当に勘弁してください。
 こんばんわ森崎です。


 なんというかですね。
 会社でエロシーンを書くのが恥ずかしい(正しくはエロシーン書くために広げてる資料を見られるのが恥ずかしい)ので、自宅で作業したりするんですよ。
 カーテンは閉めてるんで、外から見える範囲は窓の下15cmと言ったところでしょうか。
 この間暑かったんで、網戸だったんですよ。


 さて。



 エロシーンを書き終わると、いつも同じ野良猫が俺を見てるんですよ、何故か。
 いまんとこ3回くらい遭遇したでしょうか。


 ええ。
 きわめて残虐非道にパンの耳を緩い稜線を描くように投げつけて、食べるさまを思う存分観察してやりましたよ!
 3回とも全部な!



天の声「だから来るんじゃねえの」
俺「あ、パンの耳貰ってこなきゃだわ」


 そんな訳で、あの野良猫。
 ……猫には癒されたいけど、エロシーンが終わって伸びをすると毎回目が会うのはどうしようっていうかどうしよう。




 …………本当にどうしよう。