無限ナントカ

 アクエリオン見に行きたい。
 こんばんわ森崎です。


 アレでソレと評判なんですが、劇場版アクエリオンを見に行きたいのですよ。週末にでも会社の車借りて行って来ようかしら。って一番近い映画館まで72キロもあるー! くそう……。


 で、実は今日ちょっと自転車ですっころびまして。ええ、砂利道っぽい下り坂があって降りた先はT字路。大回りに左折しようとしたらそこに幼子を抱いた母親らしき人の姿が。しかも横には4歳くらいの子供もとてとて歩いておる。
 うおーやべー、距離とって曲がんなきゃー。


 カーブを小回転にしようとしたらタイヤがグリップを失って転びました。


 ええ、下は砂利ですからとっさについた手のひらが痛いというか、皮がむけましたというか。
 いたいー!
 ううむ、親子に心配もかけたし悪い大人の見本ですなー。


 なんて思いつつ今日も自炊。ジャーマンポテトたっぷり作ったら「サランラップがちょうど切れた罠」
 今フライパンに蓋して半分保管してありますが……暑くなってきたし、明日平気かなあ……。


森崎「で、だ。DQ2のロトの剣はぶっちゃけ偽者じゃねーかと思うんだ。ほら、3の勇者が使ってた剣がロトの剣って言われるようになった訳で王者の剣である必要ないだろ?」
友人「小説ではあの後復活してただろー!」
森崎「まあ聞け。俺はぶっちゃけゾンビキラーじゃないかと思ってる。賢者の持ってたな!」
友人「……なんで?」
森崎「じゃあ聞くけど、なんでDQ1と2のあいつらは『イオナズンザオリクは使えるのに、ライデインが使えないんだ!』」
友人「途中で混ざったんだよ、何か」
森崎「えー、勇者ロト影武者だったんじゃねえの?」
友人「謝れ! DQファンに謝れ!」
森崎「待て待て続きがある。日本中のROMで何千万回と繰り返されたDQ1・2の伝説。その繰り返される悲しい輪廻(影武者説)を打ち崩し、勇者ロトがアリアハンオルテガの息子という正史を築いた物語がDQ3の本質だったんだよ!」
友人「な、なんだってー!」


 とか相変わらずこんな話。
 今日も入隊して寝ます。おごごごご、腕立てしたら手のひらがー!