毛色の違うお仕事
という訳で、お前の本職はなんだ?
こんばんわ森崎です。
いや、最近はありがたいことに本当にありがたいことにライター一本で生きてる訳ですが、それでも物を書いてるだけで日々を過ごせる訳でもなく。
そう言った意味では毛色の違うお仕事を請ける事もあるのです、自己責任的な意味で。
というわけで、そのお仕事が始まりまして。これからは、きちんと規則正しく起きて寝なければなりません。通勤が発生します、電車に揺られてガタンゴトンデス。
人というか社会人として当たり前だと思いつつ、その満員電車が嫌でこんな仕事を選んで、今なんとか飯を食えている訳ですが、それはそれ、これはこれ。
この仕事そのものは嫌いではないものの、それと通勤時間やる事はどーかというのや、こーやは別の話。
とりあえずマスクは手に入れてきたので、あとは鞄に本を詰め込んでいってきまーす。
エルミナージュ? それもいいよね!