終わりのクロニクル・完

 というわけで発売日。何も言わずにこの画像を見ていただけると分かりやすいかもしれない。



 そういう訳です。ちなみに紙質の差さえあれ、ガープスベーシックですら500P以上あったりするのでそりゃポリタン(上にいる黄色いクマ)も眉をひそめるってものだろう、元々そういう顔だけど。本屋で積んであるのも静観だったけどそれは書店内なので写真は撮影できませんでした。
 まあネット上に同ネタ多数だと思うのでこれはまあこの辺に。次回作に期待しつつ、こっちは実は発表もされてない次回作にかかわってる状況では無かったりする、つまり現実におけるピンチ。


 仕事あるのに原因不明で体が痛い。
 いやもう風邪じゃないと思うんだ、派生かもしれないけど。
 左手の肘から薬指の先まで一直線に痛いんだがどうしたものか?

 おかげで左手がタイピングに使いにくいという有様。誤って薬指を使うと、指先から肘あたりまでに一筋の鈍痛が走る始末でいやマジデどうしたものか。

 右手一本で打つのも辛いので左手は一本指打法、を試して速度が乗らずうわあああやべー。なんだこれー!