五右衛門ロック!

 実は見てきました。
 こんばんわ森崎です。




 劇団新感線夏公演・五右衛門ロック
 新感線の舞台は見たいなと思いつつも今回もチケットがどうにも手に入らず、また仕事もあったんで諦めてたんですが、急遽とあるスジからあまってしまったんでドウヨ、という連絡が。
 渡りに船&ありがたやーと見に行くことに。


 生舞台!
 ハァハァ。


 見てる間、ええい、主役なのは分かってる!
 だからこそもっと俺達の古田新太をだせ!(テム・レイばりに)

 とか心の中で暴れてたとかそういうことはござんせん。
 さらに欲を言うともっと粟根さんも見たかった。橋本さんは相変わらずいい感じ過ぎてもう……どうしたら(鼻血をぬぐいながら)


 ただ、個人的にはもうちょっとしっとり「話」を見せてくれた方が好きだったなあ。そういう意味で阿修羅城の瞳は03年より00年のが好きなんだなあ、自分と再実感。
 一緒に行った方はその方で俺とは見るところが違っていて、見た後に聞いた話は俺の脳にはすげえ新鮮で参考になりました、ありがとうございます。また何かあったらよろしくですというか、こっちが何かお礼考えないと!


 次は大阪公演らしいので暑い中、無事に終わる事を祈っています。



 で、全然関係ない話。
 「おさかなソーセージ」の柄なのがポニョなのはどうかと思うの。
 でも、肉屋の看板でフォークとナイフを持った豚やら牛が書いてあるのはあるいみもっとひどいと思うんですよ。
 ほら「おいしいモー」とかそんなの。
 とゆーかもう色々台無し、今日の日記。
 ところが台無しじゃなかった日記があんまないというか気にしなくてもいいか、うん。