ラブプラス。

 もっとときめきラブプラス
 こんばんわ森崎です。


 凛子とネネさんをとりあえず友人モードクリア。適当に凛子とイチャイチャする。
 あれ、俺のカレンダーずれてね?
 なんで西暦がゲーム内で2008年なんだろ。
 あ、時間調整メニューがある。2009年、っと。
 ……あ、あれ? ゲーム内で1年ほっといた事になってる?り、凛子さん超怒ってる! う、うわわわわ!
 音声入力モードで事なきを得る。ちなみに音声入力の間、変な汗かきっぱなし。
 ……せ、先輩? ね、ネネさん、怒って、らっしゃいます、よね? お、怒って、るよね!?(怖くてネネさんクリアデータをロードできない)←今ココ。


 という訳で、ラブプラスをすげー楽しんでる、というか堪能してるというかそんな状態。プレイ中をネタとして以外人に見せられない、無理。特に音声入力モード。家族とかに見られたら羞恥の余り、夜道を駆け出してしまいそうなくらい。
 まあ、ただラブプラスを「ゲーム」というくくりに置いていいのかと迷ったり。なんというのか……彼女ツール? といった按配というかなんというか。
 さてと。


 行って来るか、あの街に。